Kishore Kumar Hits

Junko Sakurada - ズーム・アウト текст песни

Исполнитель: Junko Sakurada

альбом: ステンドグラス


本当は私 なまいきかしら
袖を切ったシャツに着がえながら
彼が私を見て言うのよ「きれいになった」と
ひとり芝居をしています
この幸せは逃げて行くと ブルーの壁に話しました
けれど 私からいいだせないわ
本当は私 わがままかしら
いつものように話す電話さえ
誰か見知らぬ人の声がきこえてきそうで
指が震えてしまいます
本当は私 なまいきかしら
髪をなでる彼の横顔を見て
とても かわいい人だと思い笑顔を見せてと
寝そべりながら言いました
静かな海の夕暮れは 蒼いと思う
口づけさえ 熱い砂のようにとかしてしまう
本当は私 なまいきかしら
まよいながら たしか幼い頃夢を見たような
夕日にいつか酔いしれ涙を
両手でそっとぬぐいました
本当は私 なまいきかしら
まよいながら たしか幼い頃夢を見たような
夕日にいつか酔いしれ涙を
両手でそっとぬぐいました

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