Kishore Kumar Hits

Junko Sakurada - 18の旅(ナレーション抜き) текст песни

Исполнитель: Junko Sakurada

альбом: 青春前期


旅なれたひとが旅するように
ふらふらと町をとび出してみたい
普段着を少し手にして
何かしらあてがあるようでいて
ほんとうは何も考えなくて
乗物にのってみたいの
駅の隅の立ちのみコーヒー
慣れたふりで立ち寄りたいわ
ひとりきりが すばらしいと
思える日が 不意にあるの
駅前の店で口紅買って
川ぞいの道でポプコーン買って
ちぐはぐな旅がしたいの
時々電話かけたりするが
決して場所は教えたりせず
元気よいといってみたいの
あいた両手ポケットに入れ
サングラスもトンボに変えて
ひとりきりが すばらしいと
思える日が 不意にあるの
あいた両手ポケットに入れ
サングラスもトンボに変えて
ひとりきりが すばらしいと
思える日が 不意にあるの

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