Kishore Kumar Hits

Junko Sakurada - びしょぬれ текст песни

Исполнитель: Junko Sakurada

альбом: 青春前期


あのひとから捨てられたの 私
びしょぬれなの からだも胸も
ちらちらと街灯り 雨に煙るわ
あれほどまで愛していた 私
どうしてなの きらわれたのよ
おさなさがあのひとをつかめなかったの
しんまで通るつめたい雨に
くちびる青くふるえている
熱いココアを飲みたいと
思う私びしょぬれで
あのひとには逢えないのよ 私
真暗なの 明日も今も
はじめての悲しみに 雨は無情ね
いけないこと何もない 私
甘えていた それだけなのよ
チクチクと後悔が針を刺している
しんまで通るつめたい雨に
髪の毛頬にはりついてる
好きなレコードききたいと
思う私びしょぬれで
しんまで通るつめたい雨に
くちびる青くふるえている
熱いココアを飲みたいと
思う私びしょぬれで

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