Kishore Kumar Hits

Junko Sakurada - 日暮れの匂い текст песни

Исполнитель: Junko Sakurada

альбом: 青春前期


蝉の声が突然やんで
胸にしみる日暮れの匂い
あなたが欲しい あなたの腕が
こみあげる切なさ
さらわれそうなブルーの色に
涙をそめてたたずむ私
今度逢えば恋のつらさ
打ち明けます
誰がひくの ピアノの音が
愛の歌を奏でてくれる
あなたが欲しい あなたの腕が
こみあげる切なさ
ガラスの窓を鏡に見たて
蒼ざめた顔見つめる私
今度逢えばあなたの胸に
とびこみます
紫色のマントのように
すっぽり包む悲しみの夜
今度逢えば涙のわけを
訴えます

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