君の声すら届かない所で昼寝していた長い間ずっと 日々を繰っていく度に色彩欠いていく景色 ここを出ていく時は片付けないで忘れないでいたい 良いことも悪いこともした 誰かを愛して愛されて 君と生きる季節の中で霞んでいた目もまた光って 何回目の春の足音か数える為にある数字とか意味はないぜ 空の前じゃ光の中じゃ笑えるくらいに あぁ 言葉なんてさ あてにはならないから ただ笑って 子供と大人を行ったり来たり 風の中で踊ったり沈んだり 夢の中だと笑う声 I love you baby, I love you baby I love you baby, I love you baby 君にとってとか今にとってとかは全部置いていくぜ 起きたら腹が減ったなんか食べよう あぁ 言葉なんてさ あてにはならないから ただ笑って 子供と大人を行ったり来たり 風の中で踊ったり沈んだり ♪ 夢の中だと笑う声 I love you baby, I love you baby I love you baby, I love you baby 君にとってとか今にとってとかは全部置いていくぜ 起きたら腹が減ったなんか食べよう じゃあね またね ありがとうね どうか 素晴らしい日々を