Kishore Kumar Hits

AIR - 夏の色を探しに текст песни

Исполнитель: AIR

альбом: The Bread Of Life 2007


よせてはかえす波はまるできのうまでの感情のよう
揺れるシンキロウはそこで手を振ってるみたいに僕らを招く
嫌いじゃない 夕立ちの後のアスファルトの匂い
ご機嫌だね 足をたたくそのリズム ラグタイム・プレイヤー
ハミング聞こえる時 黄昏の夏はほほえむ
ここまでおいでよ ゴールはすぐそこ
冷たいビール飲む姿あんまり似合わない君は夏生まれ
なぜだか手の届かない人ほど近くに感じる憧れはつのる
たしか天気予報は 晴れときどき曇りところにより一時雨
それってずるい 全部うまくあてはまるでしょう
涼しげな瞳の先 憧れの夏はほほえむ
ここまでおいでよ 答えはすぐそこ
揺れるひまわりに黄昏を抱きながら
空のすき間からこぼれる夏の種 咲かそう
どうしてもマユが出すぎるサングラスをかけ涙を隠した
どこから聞こえてくるはかなげなつばぜり合いのメロディー
La... 黄昏の夏はほほえむ
ここまでおいでよ ゴールはすぐそこ
ここまでおいでよ 答えはすぐそこ
僕らはもうここ 答えはすぐそこ

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