Kishore Kumar Hits

100s - 最後の信号 текст песни

Исполнитель: 100s

альбом: 世界のフラワーロード


夕立の中、通りが終わった。
大陽炎を喰らう、大蜃気楼がここに群青を導いた。
喧噪の中、時が止まった
幼少期から今も、この信号の元で俺は見ていた。
赤が青に黄色になって赤に。
ボーッとかしても常にこの視線は空に。
ボーッとかしてるうちに、黄色になって赤に。
もう数時間もすればあの星が空に。
奇異な目の中、犬が座った。
「よう、正気か?」って今も、この信号の元で俺を見ていた。
赤が青に黄色になって赤に。
ボーッとかしても常にこの視線は空に。
ボーッとかしてるうちに、黄色になって赤に。
小ー時間もすればあの星が空に。
『想い、この空まで、さぁ、届けよ。
それはある日、この全宇宙の光に。』
俺も星に、この信号も星に。
斜め前に見えるあの十字も星に。
赤が青に黄色になって赤に。
ボーッとかしても集う、夏の大三角形に。
ボーッとかしてるうちに、黄色になって赤に。
そうこうして、さぁ青に。
この通りを渡る。

Поcмотреть все песни артиста

Другие альбомы исполнителя

OZ

2005 · альбом

Похожие исполнители

HiGE

Исполнитель

AIR

Исполнитель