Kishore Kumar Hits

Gero - モノクローム текст песни

Исполнитель: Gero

альбом: ZERO


不安がったあなたが
今もなんだか頭に残って
たからそっと呟く
「僕も僕が嫌いだよ」って
だからいっそ世界が
白紙だったら全てが楽って
殴り描いたレールを
ビリビリに破り捨てた
気づいてるよ
前からここに居ると
振るったナイフが空を切って僕を刺して
尖った心が泣き出した
それでも笑って
今笑顔でいれる自分を
もっとずっと嫌いでいさせて
つまり、ようはそれほど
都合ばっかいかないっていうの
今はちょっとわかるよ
だからこそ苦しいんだ
俯いて
アルコールを流し込んだ
ブラットの隅に虹色の一輪の花
地面を破って咲いていた
こんなに荒んだ
モノクロームな世界のサイハテ
生まれ生きる力を見たよ
歯車を防ぐのは自分であること
生きる意味なんてそれからでいい
詰まった言葉に
妙にフッと嫌気がさして
尖った心に突き刺した
空っぽの部屋でまた明後日の夢を見る
止まった時間を背にして
それでも続く突き付けられた僕への使命へ
今日が、また彩り始めた

Поcмотреть все песни артиста

Другие альбомы исполнителя

Похожие исполнители

Sou

Исполнитель

Araki

Исполнитель

SymaG

Исполнитель

luz

Исполнитель

XYZ

Исполнитель

Rib

Исполнитель

nqrse

Исполнитель