Kishore Kumar Hits

ラックライフ - Hug текст песни

Исполнитель: ラックライフ

альбом: Sneaker Walker


一人で悩んで
一人で自滅する僕の癖
年を重ね大人になる程
ひどくなるみたいだ
嘘でごまかして
うまく心蓋して隠して
何事もないフリで歩く道
見慣れた街の中
いつもは通り過ぎる
公園ベンチに腰掛け
やけに晴れた空が目に沁みる今日だ
大きめのあくびで塗り潰そうか
ごめん
なにも言わずに抱きしめさせてほしい
顔も見ないで抱きしめて
自分勝手だよなわかってる
あともう少しだけこのままで
どんな時でも君は味方でいて
いついつまでもそばにいて
君がいてくれたのならば
蘇るのさ
何度だって僕は
そのうち忘れて
そのうち進み出す僕らまた
問題はない
そういう風にできてる
虚しい気もするけど
確かにあの時の痛みも
悲しみも涙も今はない
だけど忘れたんじゃない
その上に立ってる
僕だけじゃ僕にはなれなかった
聞いて
なにもなくても抱きしめさせてほしい
痛いくらいに抱きしめて
ありきたりだけれどいいかな
いつもありがとう
何度だって伝えよう
いつもありがとう
何度だって言うよ
ごめん
なにも言わずに抱きしめさせてほしい
顔も見ないで抱きしめて
自分勝手だよなわかってる
あともう少しだけこのままで
どんな時でも君は味方でいて
いついつまでもそばにいて
君がいてくれたのならば
蘇るのさ
何度だって僕は
君がいてくれたのならば

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