Kishore Kumar Hits

立椅子かんな - 屋烏 текст песни

Исполнитель: 立椅子かんな

альбом: 屋烏


始め 続け 終る 其何れもが言葉に依存して居た
だから君の様に危くも凛としてみたかった
愛情と心の臓 符合 記号化 誤って時に PALILALIA
感情の陰と陽 器用に昇華
僕達なら何にでも成れる そんな気がしたんだ
互いに互いの違いを認めて居た
君の愛の涯の涯の涯の言葉を教えてお呉れ!
五十音の向う 収束する迄の旅路だ
僕の奧の奥の奥の奥を云い表す其声が
聞えないのは屹度僕の所為なんだ
光る 天体 SHOW!

節操を説く模様 要す慎重さ 躊躇って言葉 呑込んだ
体裁 催すのも器用の証左
奔放なら何とでも云える 其だけの事なんだ
違いに違いを重ねて 気づけば ほら
僕の愛の涯の涯の涯の結末を視せてお呉れ!
不可視光の向う 拡散する迄が歴史だ
君の奧の奥の奥の奥を云い得て居る一行が
解らないのは屹度僕の所為なんだ
知覚点対称

君は愛の迷子 言葉を畏れぬ亡霊
五十音を慕い従属する僕が嫌いか?
僕の奧の奥の奥の奥を云い表す此声が
聞えないのは屹度君の所為なんだ
終る 天体 SHOW!

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