Kishore Kumar Hits

PEOPLE 1 - 魔法の歌 текст песни

Исполнитель: PEOPLE 1

альбом: PEOPLE


僕はそういう人じゃないから
背中をさすってあげられない
膝をついて 人の真似をして 頬を撫でている
僕はそういう人じゃないから
目に映る全てが嘘にみえる
こんな気持ちも本当はバカみたいって分かっている
夕暮れの前哨戦 光が消える頃
何はなくとも この声は聞こえるだろうか
忘れるな 愛おしき日々を
全ての理由も知らない奴に語る事情の一つもないの
見くびるな 愛おしき日々を
全部裏切って捨てなくちゃ生きることもままならないのだ
いつか見失った僕らをちゃんと許してあげられるような
魔法の歌を

真夜中の中盤戦 目が慣れる頃
何はともあれ この言葉は届くだろうか
生き辛いよな この世の中は
色んな事が分かってきてからはもっと涙がこぼれそうだ
見据えるな 痛ましき日々を
悲しみなど蓋をしてゆっくりと腐らせてしまえばいい
恐れるな 愛おしき日々を
世界の終わりは君の左手でその反対側は僕の右手なのだ

僕はこういう人だから
自分を愛してあげられない
そんな自分を愛している自分にだって気付いているんだよ

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