Kishore Kumar Hits

Ringwanderung - Burning Tuesday текст песни

Исполнитель: Ringwanderung

альбом: synchronism


あの日からね、それ、動かないの
あんなに大切にしたのに
だけどね、それ、いらないから
火曜日の燃える日に捨てといてネ

いつもラッタッタっそれっ駆け抜けて
自由なキミが素敵だな
キミがSmile, smile, smileてしただけで
ほらねキモチ踊りだす
いつもなら多分そんな気にはならないことも
いつもとはね何か違う感じ気にしちゃうの
今ならば未だ間に合うハズと信じているよ
嘘と情熱その間で
あの日からね、それ、動かないの
あんなに大切にしたのに
だけどね、それ、いらないから
火曜日の燃える日に捨てといて

いつもOne, two, threeそれっ飛び込んで
どこへでもイケる君なら
誰彼ドキドキ惑わせて
このキモチ壊れそうなの
渋谷の街一人信号待ちをしていたの
知らない子と手をつないだ君をみつけちゃったの
楽しそうにはしゃぐその横顔睨みつけてた
だけどそれが動かぬ証
あの日からね、それ、動かないの
あんなに大切にしたのに
だけどね、それ、捨てる前に
想い出も詰め込んで捨てといて

直らないの、それ、壊れちゃって
キミの元にもう戻らない
多分ね、もう動かないの
キミのキモチ次第では
あの日からね、それ、動かないの
あんなに大切にしたのに
だけどね、それ、いらないから
火曜日の燃える日に捨てといて

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