Kishore Kumar Hits

にしな - ホットミルク текст песни

Исполнитель: にしな

альбом: ホットミルク


上手に眠れない夜の隅
ミルクを注いで
ほんのり甘いのが染み渡る
もう1人でも平気よ

寒くなり始めた夜に
窓ガラス開け放って
毛布の中くるくる くるまる夜
つま先から凍えてゆく温度
重ねて温め合う
なぞる2つの記憶
ねぇいつかは終わる恋をしていたのね 私達も
かき混ぜれば解けてゆく悲しみさえ切ない
ベランダの空には星が1つ
こっそり凍えてる
幼いほどに夢を見続ける
貴方が好きだった

少し低くて落ち着く声
嘘のない真っ直ぐな瞳
後ろから抱きしめてくれる呼吸
失ったものを数える度
あげられなかった過ち
今更気づく全て
ねぇ誰かと出会ってまた恋をしてね 私より早く
優しいふりしてずるくて冷たいのよ許して
ベランダの空には星が1つ
こっそり凍えてる
幼いほどに夢を見続ける
貴方が好きだった
上手に眠れない夜の隅
飲み干すホットミルク
かき混ぜたスプーンに残る熱が
ゆっくり溶けてく
もう1人でも平気よ

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