Kishore Kumar Hits

HAMIDASYSTEM - Hizumi текст песни

Исполнитель: HAMIDASYSTEM

альбом: down


逃げられない アイツがどこまでもついてくる
記憶の中 死んだはずの怪物が笑う
つらぬいて 縛りつけて やめてくれよ 本当は
お前だけが殺せない
引き裂いて 殴りつけて やめてくれよ 本当は
お前だけが赦せない
膝をつき滲み出る ジリついた痛覚が
生ぬるく広がって 地面濡らして
脈の音うるさくて うめき声遠くなる
焼きついた屍が目の前におりた

頭の隅 臆病が警告を鳴らした
はねのけて ただあがいて やめてくれよ 本当は
お前だけを殺したい
蹴り上げて ふりはらって やめてくれよ 本当は
お前だけを赦したい
身体中ふるえてる 吐きそうにせりあがり
喉奥の悲鳴すら 酸味に変わる
目が回る ゴミ溜めに倒れこむ その先で
あの時と同じ目で見下されていた

裏切られ何もない 砂を噛む屈辱で
報復の電撃が背筋を走る
歪んでいい 歪んでいい
普通には目もくれず
歪んでいい 歪んでいい
君を愛したい

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