Kishore Kumar Hits

Hironobu Kageyama - フガイナイゼ! 〜Stardust Punks〜 текст песни

Исполнитель: Hironobu Kageyama

альбом: ROCK JAPAN


ふがいないぜ 俺は ふがいないぜ いつも
思い出を捨てきれず 足踏みしたまま
わかりきっていても たまんないぜ 今夜
Oh oh oh ガラス越し幻を 見つめてる
まるで 火の中の焼きついたジェイルを
手探りでつかむような生き方だった
うらぶれた街角の うざい喧噪の中で
僕達ただ 子猫の様に 暖め合ってた
ずっと 坂道を転がり続けてきた 路地裏のエンジェル
やすらぎなんてクソだと思ってた
何も持たない事が かっこいいと信じてた
雨の中で 牙をむいて クラクションみたいに叫んでた
ふがいないぜ 俺は ふがいないぜ いつも
いとしいお前のロンリネス 気づけなくって
わかり合っていても 待てなかった おまえ
Oh oh oh 寒空にフレーズが響いてた
きっと 自由への扉が見つかると信じてた
そしてずっと一緒だと思ってた
もしも あのまま二人 ここで走り続けたら
いつの日にか 今世紀のBonnie and Clydeになれたかなぁ
ふがいないぜ 俺は ふがいないぜ いつも
ロックスター気取り 吠えるだけの 星屑だった
つまんないぜ 俺は たまんないぜ ずっと
Oh oh oh 錆び付いた口笛が泣いてた
街を歩けば今も 探しちまう
こんなところに居るはずもないのに
もしもも一度 お前に どこかで巡り逢えるならば
あの夜 かき消されたままの言葉を 伝えたいのさ
ふがいないぜ 俺は ふがいないぜ いつも
思い出を捨てきれず 足踏みしたまま
わかりきっていても たまんないぜ 今夜
Oh oh oh ガラス越し幻を 見つめてる

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