Kishore Kumar Hits

Machiko Watanabe - 蝶のように текст песни

Исполнитель: Machiko Watanabe

альбом: Feel Free


時計の針が音を鳴らし 紅いランプが揺れてる
イメージはまた天井へ そしてまた君のもとへ
炭酸水の泡のように... 月夜を渡る... 誰か... 魔法のように...
すこしだけ空をもし飛べるのなら今すぐ君に僕は逢いにゆくんだ
輝く月を横切りながら蝶のようにゆらゆらと
黄色い月に小さな影を落としながらゆらゆらと
窓辺に映った光 僕は君のために生まれてきたのでしょう
愛しい人の見えない傷と涙を抱いて白い肌に沈んでゆく
砂漠の夜は冷えるから砂を星に変えたんだ
寄り添う月の温もりが冷たい砂を星に変えた
君が笑えば強くなれた 君がいる事で勇気が持てた
柔らかな肌で感じ合う人はきっと誰かの傷を暖めるだろう
輝く星を追いかけながら砂のように舞い上がる
優しい光を体に浴びてきらきらと跡を残す
夜空に映った光 君は僕のために生まれてきたのでしょう
愛しい人は震える僕と翼を抱いて白い肌で包んでゆく
輝く月を横切りながら蝶のようにゆらゆらと
黄色い月に小さな影を蝶のようにゆらゆらと
窓辺に映った光 僕は君のために生まれてきたのでしょう
愛しい人の見えない傷と涙を抱いて白い肌に沈んでゆく

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