Kishore Kumar Hits

Hakubi - Twilight текст песни

Исполнитель: Hakubi

альбом: Eye


鉛のような体を引きずって
当てもなく歩く夜明け前の街
流れ出たものはとうに枯れ果てて
空になった心だけ残っている
なにも知らないままで
生きていたかったな
いつかまた朝がくれば きっと
上手く笑えるだろう
人の優しさを知るたびにきっと
いつかは離れていってしまうのと
無償の愛など存在しないと
言い聞かせ目を閉じれば忘れると
誰も知らないままで
生きていたかったな
価値がないと決めつけていたのは
私の方なんだろうか
生きていくことも 死んでしまうことも
怖くてただ私は息をしている
光すらも影の差し出す
甘い罠のように見えて
掴めないんだ
なんだってできると思ってた
主人公になれると思ってた
いつだってどこにいたって
宝石みたいに輝けると
振り返れば誰もいなくなって
期待ばっか汚れた石だったんだ
ああ 変われるかな
生きていくことも 死んでしまうことも
怖くてただ私は息をしている
今はそれで いいと思える
微かな光が差す
当たり前の日々が繰り返すたびに
夢のような今を信じられる
光すらも影の差し出す
甘い罠だったとしても
手を伸ばして
触れたいんだ
触れたいんだ
触れたいんだ

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