Kishore Kumar Hits

YUJI NAKADA - 月の憂い текст песни

Исполнитель: YUJI NAKADA

альбом: Sanctuary


月面を歩くみたいだ
君の肌の手触りと
夕陽に輝く髪
小さな石で躓く
夢見がちで歩いてる
道端の花の名前
歯が立たない 手足も出ない
勝負はついてる
どうしようもない 誰も敵わない
いくら誘惑に急かされても
君だけが世界の真ん中で
とてもだけど 僕は及ばない
君の身体に宿る宇宙の
一部にもなれない気がしているよ 今もそう
見知らぬ路地を曲がって
少し胸がざわめいて
夜がぼやけてきたら
しばらくこの心持ち
北風で目を覚まして
寂しさに肩落とした
間が持たない 落ち着きもない
やむなく白旗
いまだどうして 何も語れない
割り切れぬ言葉を積み重ね
くだらないカモフラージュしてばかり
その答えを 君に求めた
24時間内に聞かせて
さもなきゃ砂に溶けてしまいそうさ 今にも

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