Kishore Kumar Hits

YUJI NAKADA - 火影 текст песни

Исполнитель: YUJI NAKADA

альбом: DOUBLE STANDARD


日没が近付けば
底知れぬようなさみしさが
影のように付いてきて
心がまたおかしくなるよ
見えない 聞こえない
目を閉じ浮かべる
あなたの背中を
染め上げた夕陽の赤色
取り憑かれて 我を忘れ
それほどに愛するなら
間違えても仕方ないよ
命など揺らめく炎
自分なんて何処にも
見当たらないのは知ってた
求められるわりには
空っぽだと身に堪えた
綺麗なものたち
いずれは去りゆく
それならわかってる
とてもわかり過ぎるからこそ
構わないで 逃れながら
凍える身体よこして
溢れ返る悲しみなら
この胸に流してしまえ

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