Kishore Kumar Hits

Leo Imai - 夏の日の午後 текст песни

Исполнитель: Leo Imai

альбом: 6 Japanese Covers


神様 あなたは何でも知っていて
心悪しき人を打ち負かすんだろう
でも真夏の太陽は罪を溶かして
見えないが確かに背中にそれを焼き付ける
蝉時雨と午後の光
まだ生きて果てぬこの身なら
罪も悪も我と共に在りて
俄雨と濡れた舗道
傘持たず走る街の角
追い付けない
追えば逃げる影に

明日を呼べば雲垂れ籠めて
甘い夢を見れば雷光る
濁り河流れ水面に揺れる
拙い歌はゆっくりと沈みゆく
日暮れる街風凪ぐ道
灯も遠く誘えども
「振り返るな」
どこかで低い声
月の明かり縺れる足
酔い痴れて帰る帰り道
感じている永遠に続く闇を

蝉時雨と午後の光
まだ生きて果てぬこの身なら
罪も悪も我と共に在りて
俄雨と濡れた舗道
傘持たず走る街の角
追い付けない
追えば逃げる影に

Поcмотреть все песни артиста

Другие альбомы исполнителя

VLP

2018 · альбом

Похожие исполнители