Kishore Kumar Hits

Flower Companyz - 冬のにおい текст песни

Исполнитель: Flower Companyz

альбом: フラカン入門


曲がり角 音をたて 吹き溜まり
枯れ草が 折れるまで 首を振り
熱しすぎた ストーブの上に 湯気の川
部屋の中じゃ 鼻をたらしてる ダメな奴
町中が 寝静まる ふりをして
密かに何か 密かに何か 想い焦がれてる
冬のにおい 冬のにおい 冬のにおいが好き
えりを立てて 肩をすぼめ 歩く感じが好き
それぞれが それぞれで いれそうな
見せかけの 熱さに ごまかされず
嘘くさく ベタベタと 寄り添うこともなく
そこら中の 脳天気ばかが 身を隠す
やれそうで やりきれぬ毎日に
うなずきながら うなずきながら 地団駄踏んでる
冬のにおい 冬のにおい 冬のにおいが好き
えりを立てて 肩をすぼめ 歩く感じが好き
冬のにおい 冬のにおい 冬のにおいが好き
誰も彼も ため込んでる 冷えた感じが好き
猫が鳴き 犬が吠え 僕が笑う
鉛筆を指に刺し 僕が笑う
交差点の真ん中で 僕が笑う
明日はもっと 明日はもっと 冷え込みそうだぜ
冬のにおい 冬のにおい 冬のにおいが好き
えりを立てて 肩をすぼめ 歩く感じが好き
冬のにおい 冬のにおい 冬のにおいが好き
誰も彼も ため込んでる 冷えた感じが好き
破れそうで 破れない 曇り空が好き
何か少し 起こりそうな 冬のにおいが好き

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