Kishore Kumar Hits

tacica - wonder river текст песни

Исполнитель: tacica

альбом: panta rhei


いつか植えた その種が
花びら残して腐る
翌る日は寝惚け眼で
綺麗な時代
創ったつもり
閉じた地下室の中で
歯車笑って生きる
ここからキミだけの作法で
描いた未来
掴んでみたい
真っ赤な信号機に向かって
脇目も振らず直走る
高価な遺伝子は置き去りに
並んで足踏みを学んで
不穏な足音が行く
いつしか人波の作法で
願った未来
失くしたみたい
真新しい事に夢中で
清々しく直走る
どんなに焦っても世の中です
痛みを与え合った
血の紅さも忘れる程
光は後一息で
無言に還る
戻れない者
いつか植えた その種が
花びら残して腐る
ところが今も血眼で
目覚めの時間を
待ってみたり
揃って足踏みを学んで
不穏な足音は知る
いつしか人波の作法で
願った未来
失くしたみたい
初めから最後の上を
歯車になって生きる魂
その音に飽きる迄
真っ新な脳裏に向かって
珍しくボクは走る
どんなに汚れても
そのままで
光を奪い合った
血の紅さは忘れながら
一息で
後一息で
無言に還る
戻れない場所
Wonder river
向かい合って
血の紅さを誇れる様
光は
後一息で
無言に還る
美しい者

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