Kishore Kumar Hits

Yellow Studs - カザミドリ текст песни

Исполнитель: Yellow Studs

альбом: Stroll


春に生まれたせいかしら
たねが飛んでくみたいにすぐ 遠くへ行きたくなる
まだ見ぬ場所へ
風に運命ゆだねたカザミドリ
目的地を示し続けるコンパス
何を持って行けばいい 何を置いて行けばいい
旅立ちの朝
変わることを恐れながら ここに留まりたくもない
いつもとよく似た静かな目覚め
さようならと 背中を押した君
また会えると 声にならない私
重なってた道がまた ふたつに別れてる
はじまりの朝
ひとりぼっちは嫌なのに ひとりで行かなきゃ意味がなくて
寂しさに足が止まっても まだ帰れないの
風とともに海を渡り 日の出に導かれて歩こう
いくつもの出会いと別れ その先に
私を待ってるものがきっとあるから
生まれたとき自分と交わした約束 果たしに行かなくちゃ
だれに聞いてもわからない この目で この手で触れるまで
せかいじゅうに散りばめられた たからもの
森のように深く呼吸をして 星の音を聞いて眠ろう
いつか大地に舞い降りて根をおろす
そこが 帰る場所

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2016 · альбом

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