Kishore Kumar Hits

SECONDWALL - End of summer текст песни

Исполнитель: SECONDWALL

альбом: Beautiful Lie


ぬるい風が
僕の髪を揺らす
欠点だらけのノート持って
描くモノは
どれもこれも似てばっか
呆れて顔上げれば
見える色はあの日のまま
全速力で駆け抜けた
蒸せるような八月の日
幼い僕は取り残されたまま
台風一過の青空に
呑み込まれてしまいそうだ
戻れない場所で彷徨う夏の日

何枚だって差し出した
正解さえも間違いで
描き出す答えに意味はあるの?
破いてしまった
いつかの日も
目を閉じれば鮮やかで
取り戻せないのに
僕が面倒くさいと投げ出した
蒸せるような八月の日
サボらなければ
何か変われたかな
どうでもいっかの一言に
呑み込まれてしまいそうだ
戻れない場所で彷徨う夏の日

全速力で駆け抜けた
蒸せるような八月の日
幼い僕は取り残されたまま
台風一過の青空に
呑み込まれてしまいそうでも
汗をぬぐって
面倒くさいと投げ出した
蒸せるような八月の日
戻れなくてもいいんだ
忘れなければ 嗚呼
台風一過の青空に
呑み込まれてしまいそうでも
塗りつぶせ僕だけの色に
間違いでもいい 嗚呼

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