Kishore Kumar Hits

SECONDWALL - Shooting Star текст песни

Исполнитель: SECONDWALL

альбом: Beautiful Lie


I saw a shooting star
願いなんて意味ないと思っていた
なのに何故か

背伸びはしないよ
身の丈分かってる
あの子や君と僕じゃさ
霄壌の差って奴だ
いつだって逃げたくなる
探求心より安定が絶対で
もっとなんて言葉すら
贅沢だ今のままで... でも
I saw a shooting star
願いなんて意味ないと思っていた
なのに何故か
零れ落ちた声
「いつの日か」

曖昧な道を
うやむやに進んで
間違いなんだと分かっても
戻る事もしないで... でも
I saw a shooting star
願うなんて似合わないと決めて
逃げてたのに
思わず叫んだ
「いつの日か」

絶対なんかはなくて
問題だらけの僕が
偽物ばっかの場所で迷いながら
忘れかけていた事失くしたモノ
心の奥の方に眠っているでしょ?
I saw a shooting star
叶えたくて仕舞い込んだ想い
解き放つ様に
響け僕の声
「いつの日か」
「いつの日か」

Поcмотреть все песни артиста

Другие альбомы исполнителя

OVER

2016 · Мини-альбом

VOICE

2015 · Мини-альбом

Похожие исполнители

AliA

Исполнитель

yuiko

Исполнитель