Kishore Kumar Hits

バンドハラスメント - Sally текст песни

Исполнитель: バンドハラスメント

альбом: HEISEI


すかさず僕は目を塞いで
誰だって言うと
小さい顎を1回撫でてざんぜいさんに
はじめましてと言われまして
僕は冬の寒さに
疲れたふりをしてそっと肩を塞ぐよ
冬の晩鐘のようにせっかちで
転びそうにはしゃいでこっちを見て
君はなんと言うだろう僕を呼んで
ちょっと照れるかな
青いくらい恋焦がれてく
僕に朝はもう必要ないから
ひっつこうよ
もっとあの濃い空に星は見えないから
僕をどうか連れてってください
こんな日に雪が降ってないと
眉をひそめて
不機嫌そうに一体なぜって
僕に言うけど
普段よりも随分と
背の高い靴のせいかな
なんで君の足元はそんな嬉しそうなの
声を伴奏にそってどうにかして
言葉足らずにさいを追い越して
君になんて言おうかな
僕とはやっぱりだめだ
青い青い夜は長くてふと探してしまう
右のポケットを泣きたい手を
すこしさめてきえあたたかくなる
そんな夜を僕は探してる
愛してるとか会いたいの
字数が十以上ならば
どれだけの僕が救われただろう
ねえ僕は明かしただけで
救われただろう
青いくらい恋焦がれてく
僕に朝はもう必要ないから
ひっつこうよ
幾千という星に流る愛と
そんな僕と全てをあげます

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