DUSTCELL - LILAC - текст песни и слова, похожие исполнители

Kishore Kumar Hits — DUSTCELL - LILAC текст песни

Исполнитель: DUSTCELL

альбом: SUMMIT

Ooh yeah ooh ya
This is world of dustcell,oh oh oh,oh oh oh
見たくなくて壊れるのが怖かった
期待しちゃだめだハリボテの言葉
誰か泣かせちゃった？誰か殺したっけ？
まとわり付いて泥みたいに取れない
視野が狭くなった沼に足を取られ
ただ怯えてるだけの無抵抗の亡骸
声に出して誰かを呼んでみる？
雨の音混じった優しい声がした
夜が少し通り過ぎる頃(ah ah 通り過ぎて)
小さくて優しくてちょっとだけ時間が足りない
それでもただ前を歩きたくて
そんな君と笑い合いたい
平等に時間が回るこの世界で
同じ物を聴いて同じ物を見た
何の足しにもならない小さな不安だって
君の前では本当に全て創造になるんだ
今僕に出来ることは何だ？
想像して形にするか
雨の音に混じるように
遠くても君との世界を守りたい
でもここはまだ通過点だ
呼吸を止めるな
Ah ah ah ah
本当は知っていたんだ
対等では無く愚かなんだって
はなから期待しなければよかった
そのために引いた線のはずなのに
じゃあ何を信じたらいい？
何に縋って生きればいいんだ
いくら思考しても答えは見つからない
自分が自分で強く在るしかない
♪
平等に時間が回るこの世界だ
理不尽にまみれてもただ創りたい
一人でも生み出せるって声を上げて
君を思い描いた本当に出会えて嬉しかったんだ
今僕に出来ることは何だ？
想像して形にするよ
夜の音に重なって
君と僕の小さな秘め事は全部
あの日から綺麗なままで眠っている

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