Kishore Kumar Hits

DUSTCELL - 堕落生活 текст песни

Исполнитель: DUSTCELL

альбом: 自白


足場もない部屋
掃除もできないわ
堆く積もった請求書 愛も金もねぇよ
締め切ってるカーテン
捨てられない garbage
記憶なし お前誰 また酒でやらかし
こんな最低最悪な暮らしの底で何度手を汚した
誤魔化しながら罪を重ねていった
頭まじふらふら
機能不全を起こしてる
当たり前ができない
壁に穴が空いてく
許されない僕の青
Ayy プラスチック ケーブル
放置された段ボール
腹に何も入れたくないよ
何もせずに全クリ
したいけれど無理無理
馴染めないよ全てに
(あ, くそ)
秒速すぎていくは週末
能動的に世を歩きたいよ
洗濯機かけたまま眠ってさよなら
四畳半の生活
嫌われてもいいよ
気持ち溶かすの難しいよ
自分の信号機で歩く
偽文書新調して隠す
最低最高最悪最善
行ったり来たり 繰り返して
何十何百何千何万何億回
孤独を知る

Ayy 丁寧に暮らしたい一方で
泥濘に埋もれたい
君のこと愛している一方で
等しいくらい憎んでる
気持ち悪いんだ人の心
擦り切れちまってしどろもどろ
だりだりだりーな 明日の仕事
忘れるために開けるハイボール
(ふら)
ふらふらくらくら過ぎていくは
生産性なき休息
あー そっかそっか!
金のために生きているんだ
あー そっかそっか!
時間を売って生きているんだ
よれたシーツ ジャージ
埃積もる冷蔵庫
あるがままで生きていたいよ
仕事 恋愛 生活
何もかもが駄目駄目
馴染めないよ全てに
(Ah)
秒速すぎていくは週末
能動的に世を歩きたいよ
洗濯機かけたまま眠ってさよなら
四畳半の生活
嫌われてもいいよ
気持ち溶かすの難しいよ
自分の信号機で歩く
偽文書新調して隠す
最低最高最悪最善
行ったり来たり繰り返して
何十何百何千何万何億回
孤独を知る

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