Kishore Kumar Hits

黒子首 - 静かな唄 текст песни

Исполнитель: 黒子首

альбом: 骨格


いつまでも未完の物語を誰にも見せずにいるんだ
無理をして笑って何が悪いんだい戦い方を覚え
ただけだろう
綺麗な服を着て今死刑台の
上薄い唇震わして静かに泣いていた
調和の取れない日々よ
それでもなお美しい夕日を

夜の残り屑を
拾い集めるところから始まる朝
真心の在処は
自分さえ分かっていればいいと思っていた
はずなのに
体だけは正直にものを
言うよ見えない傷増やして助けを求めてた
最後の鐘を悲しみの分だけ打ちつけながら
薄い唇震わして静かに泣いていた
調和の取れない日々よ
それでもなおあの日の夕日を

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