Kishore Kumar Hits

Kazuyoshi Saito - 小さな夜 текст песни

Исполнитель: Kazuyoshi Saito

альбом: 202020


どこにでもあるような ちっぽけなこの夜
見慣れたソファに猫は丸まって
エアコンの風 唸る冷蔵庫
ドラマを見てる彼女
あの頃描いた未来が今なら
あの日の僕は今なんて言うのだろう
「うまくやったな」かな
「それでいいの?」かな
どう答えるべきか
先週彼女に言われた不意の一言
「ねぇなんで私たち一緒にいるんだっけ?」
小さな夜 数えきれないほど
思い出せないほど 重ねてきた
小さな夜 劇的じゃないけれど
風は緩いけど それも悪くないのに
どこにでもあるような ちっぽけなこの夜
自分の部屋にひき パソコンを開く
どうでもいいような 本当どうでもいいような
ニュースに疲れて
アメリカに住むとか 英語を覚えるとか
「いつかその内に」想像してばかり
「なんで私たち一緒にいるんだっけ」
そればかり ぐるぐる
繋がってる誰かを見つけた筈なのに
そしてそれは今夜も疑いのないことなのに
小さな夜 数えきれないほど
思い出せないほど 重ねてきた
小さな夜 劇的じゃないけれど
最高じゃないけど それが悪くないのにな

小さな夜 数えきれないほど
抱えきれないほど 積み重ねた
小さな夜 劇的じゃないけれど
君の隣なら それも悪くないよ
それが悪くないんだよ

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