Kishore Kumar Hits

Wasuta - 雨のキモチ текст песни

Исполнитель: Wasuta

альбом: 詠み人知らずの青春歌


たった一粒の想いを
雨はなんで降るの?って
考えた午後2時半
空、晴れてココロ
(踊りだして Rainy もう少し舞ってたい)
消えていく嫌なモヤモヤ
理由は忘れてる
センチメンタルなんてそんなもんだ
落ちる雨達は
水たまり飛び込んでみた
世界の裏側へ行けそうな気がした
Let's fly me to the sun
相合い傘の上で遊んで
ピチャピチャ空を泳いで
そっと幸せバトンタッチ
スッとこんな気分伝う唄が
虹見て微笑んで欲しいから
不器用すぎる僕を笑ってね
雨で少し濡れた袖
言わない分のキモチは
白い雲ふわり
(包み込んだShiny そっと浴びていたい)
「これから」いつもあやふや
思いめぐる時に詰め込んだ雨のちの希望だね
飛んでった雨達は
風に乗りどこに行こうか
誰かの胸の奥染み込んで消えてった
Let's fly me to the sun
相合い傘の上で遊んで
ピチャピチャ空を泳いで
そっと幸せバトンタッチ
スッとこんな気分伝う唄が
虹から明日へ星が降って
寄り添い合う今日にありがとう
大事なの 口にするのは
楽でも1.2.3じゃ数えられない
不思議だけど
思い知った
言葉に出来たキモチと
言葉にならないキモチのあいだには
優しさが溢れている
相合い傘の上で遊んで
ピチャピチャ空を泳いで
そっと幸せバトンタッチ
スッとこんな気分伝う唄が
虹見て微笑んで欲しいから
不器用すぎる僕を笑ってね

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