Kishore Kumar Hits

Yanakoto Sotto Mute - orange текст песни

Исполнитель: Yanakoto Sotto Mute

альбом: BUBBLE


だんだん移ろっていく
季節の匂いを回路に
管制塔に哀の灯と
もって 赤く滲んだ
見慣れた街並みを
また目に焼き付けて
カバンにつめこんだ
いつか思い出すように
旅立ちの朝 空は青くて
遠くなっていく
なんでもないような景色
なぜか胸が苦しくて
誰かといつか 見たことあるな
君を思い出す 最初に
一つ 壊れた常夜灯
また一つ 青い貯水塔
思い出す 思い出の点を
線で結んで
だんだん絵になっていく
色も匂いも感じれる
リストに書きこんだ
ずっと忘れないように
チケット握った手
何か足りない気がして
誰かの声 聞こえた気がした
人ごみの中じっと探して
「ちょっと待って」
過ぎ去ろうとする景色
思わず声がこぼれて
誰に向かって言ってるんだ
君を思い出す 最初に
色が変わっていく空に
きゅっと胸が苦しくて
きっとなんかのサインなんだ
君を思い出す 最初に
思い違いだって笑ってごまかした
本当はずっと分かっていたのに
ねえ こんな気持ち知らなきゃよかった
高い空のオレンジに溶かして
遠くなっていく
二人思い出の景色
少し涙がこぼれて
本当はずっと想っていたんだ
今も覚えてるよ あの日
管制塔が夕焼けを
2つに割って綺麗だった
あの半分を胸にしまって
君を思い出す 最後に

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