Kishore Kumar Hits

KISIDA KYODAN & THE AKEBOSI ROCKETS - gunjou текст песни

Исполнитель: KISIDA KYODAN & THE AKEBOSI ROCKETS

альбом: seventh world


こめかみから疼きだす痛みの向こうだけ色づく
あなたとの距離を測りかねては見えなくなっていく
眼をこらす
一縷の望みも踏みつけるみたいに強くして
欠けていった月のように置いていって
さよならに染まった夜空に何を祈ろう?
貫けないよ これ以上欲しがれない
あなたの瞳に映る群青
あとどれくらい不自由を抱きしめたら その指がほどけるの?
明日になれば知らないふたりになれるのなら
それがいいけど
触れたいと触れないの隙間で疲れていくのね
立ち止まってしまうくらいなら
置いていってさよならに
染まった言葉に何を見つけよう?
揺さぶらないで これ以上拒めそうにない
あなたの瞳に宿る群青
この脚を斬ってから行って 立てないように
追いつけない速さでもっと遠くまで
欠けていった月のように置いていって
さよならに染まった夜空に何を祈ろう?
貫けないよ これ以上欲しがれない
あなたの瞳に映る群青
言わないの好きだなんて

Поcмотреть все песни артиста

Другие альбомы исполнителя

MOD

2019 · альбом

Похожие исполнители