flumpool - Hiasobi - текст песни и слова, похожие исполнители

Kishore Kumar Hits — flumpool - Hiasobi текст песни

Исполнитель: flumpool

альбом: Hiasobi

Yeah
♪
さぁ蝉も騒ぐ夜だ
買い込んだ花火ベンチに広げて
はしゃぐ仲間の声の中
君の声だけ探していたんだ
友達の花火だけ火をつけないでよ
笑顔が胸に切ないんだ
One, two, three せーのでつけよう
Three, two, one 僕らの夏に
君に伝えたいこと聞いてよ
One, two, three 夜空の隅で
Three, two, one 待ってる光
カゼの中燻った日々も
ずっと消えなかった恋だ
♪
ほら煙に襲われて
涙目で君ははにかむけれど
恋なんて蜃気楼勘違いで
彼のことだけ見つめている君
シャッターじゃ撮りきれない
煌めく光
笑顔が胸に焼き付いて
One, two, three 触れてみたいんだ
Three, two, one 火傷したって
それでもまた手を伸ばすんだよ
One, two, three バケツの隅で
Three, two, one 消えないで光
心で叫んでた日々は
この一声のためだ
♪
明日から友達と呼べなくなっても
終電前あと一つ打ち上げる願い
夏の音紛れさせ解き放つんだよ
蜃気楼さぁ僕と信じてみよう
One, two, three 最後につけよう
Three, two, one 僕らの夏に
君に伝えたいこと聞いてよ
One, two, three 夜空の向こうへ
Three, two, one 燃えていけ光
君へと叫んだその声は
星夜に大きく消えた
心に小さく咲いた

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