Kishore Kumar Hits

Lenny code fiction - 影になる текст песни

Исполнитель: Lenny code fiction

альбом: Make my story


離れる事なく 目立つ事もない
大切な人にその影を重ねてみた
照らされた日々に隠れてた人
何もない僕を愛した人
You were memories and in my back
一人で平気と嘘をついてた日も
すぐ近くに この近くに
出会った瞬間を今も覚えている
光が当たると浮かび上がる日々
無数の経験が舞台を照らしている
どこかで見てるか いつでも
そのままでいいと言われてるそんな気がして涙が出る
前向いて気付かない時も
僕が当たる光の後ろで
暗がりの中じゃ自分自身も見えない
眩しさは君を大きくした
You were memories and in my back
たまには下を向いて思い返した
気付いたこと 気付いてたこと
迷った瞬間に会いたくなった人
理由があるから守りたくなった人
一人じゃ贅沢な時間と人生を
その人にあげる 影になり 想う
ただ触れるだけで一つになれるかな
形も心も同じになれるかな
黒に溶けたのは ただ恥ずかしいから
輝くあなたで 泣いてしまうから
迷った瞬間に会いたくなった人
理由があるから守りたくなった人
出会った瞬間を今も覚えていて
下を向いた時に気付けた
そのままでいいと言われてるそんな気がして涙が出る
同じ形 君もそのままで
僕が当たる光の後ろで
無数の経験が舞台を照らしている

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