Kishore Kumar Hits

Keyakizaka46 - 302号室 текст песни

Исполнитель: Keyakizaka46

альбом: 永遠より長い一瞬 ~あの頃、確かに存在した私たち~(Type-B)


引越しのトラックが来て
君が指示した荷物が運び出されて
僕は隅っこで眺めてるしかなかったよ
それなりに二年間の思い出くらいは
どこかにあるだろうけど
そんなあっさりと片付けられると切ない
だけどどっちがいけなかったか
誰も審判できない
金属疲労みたいに
恋だって終わるんだ
そこにあった君のベッドの形に
絨毯が陽に灼けていた
あの頃と何も変わらないものなんて
僕たちにはあるだろうか?
(さよならだ)
部屋の合鍵 返さなくていい
風船ガム 膨らませて割れてしまうまで
退屈そうだったけど
君も色々と考えてたかもしれない
だってホントは強がり言って
涙 堪えてたんだろう
やっぱり嘘だよなんて
お互いに言えないし…
部屋が急に広く思えてしまった
失ったものに気づかされる
日常はいつも当たり前に過ぎ去り
愛という夢に自惚れる
(幻だ)
君の合鍵 どこかに捨てて
もし君がこの部屋に(この部屋に)
来たくなったら
どんな時もドアが開くように
鍵なんかかけない
そこにあった君のベッドの形に
絨毯が陽に灼けていた
あの頃と何も変わらないものなんて
僕たちにはあるだろうか?
(さよならだ)
部屋の合鍵 返さなくていい

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