Kishore Kumar Hits

a crowd of rebellion - リビルド текст песни

Исполнитель: a crowd of rebellion

альбом: Gingerol


震えるフラスコ 混ざらない意識
熱せど 冷ませど 沈む不純物
それは いつか 刹那 凝固を始め
身勝手の積み木と化した
創ったアイツどうした?って 笑った僕らは同死だ
目を潰す日 声殺した日
歪んだ罪木、祈りで築いた虚像に意味はあったの?
高く届かぬほど築いた結果 揺れて
赤い正義がそっと広がって
白い戦士になった僕達は
自らの手で壊す 泣いて築いたのに
また涙を流して積み上げてみるの
サレンダーシリンダー 触れ合えるとして
愛だの 恋だの 意味はないんだよ
それは 個体 別の 物体として生まれ
毒の様な依存を刺し合う
僕が貴方の害悪になって
君があの子の絶望と化して
狂った隣人はケラケラ笑った...
「神との決別だ、知恵故の失敗だ。ならばもういっそ業深く燃えろ」
甘い言葉はいつも重なって
信じ切った僕らを貫いて
起こらない奇跡など 無責任の骨頂です
まだ奇跡を信じて積み上げているの?
想像セヨフカククライミライ
創造スルモロククチルクライミライ
知恵の獣夢現に消える。フカククライミライ
何度も積み上げてまた壊して
一つになれるとただ触れ合って
ささやかな望みだと 誰か笑ったって
悔し涙流して積み上げて
赤い正義がそっと広がって
白い戦士になった僕達は
自らの手で壊す 泣いて築いたのに
また涙を流して積み上げてみるの

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2023 · Мини-альбом

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