Kishore Kumar Hits

goodtimes - kotodama текст песни

Исполнитель: goodtimes

альбом: EP3


遠くでビルが光る街
もう寝たかな ぼんやりと思い出してる
何気ない 君の言葉で
今日がどんなにいい日だったか わかってないでしょ
届かない夜が続けば その力で包んで
心の深くから指の先まで 澄み渡る頃に答えは生まれてる
君が思うより僕は君の言葉で なんとかやっていけてる
期待外れだなんてその口からは言わせないから
いつだって信じてよ
見上げた夜の隙間に
申し訳ないなと呟いてちょっとだけ待ってる
未完成なことを理由に 茶化す方が楽になってて
枯れた草花も 息を吹き返すような
渾身のやつを君に送れるように
僕が思うより君は僕の言葉を 大事にしてたりして
たまにはって思っていても なかなか言えないよな
ほら君だってそうでしょ
君が思うより僕は君が好きだよ 今更になって言うけど
苦笑すれば儲けもんで 口から出たその音たちは
美しく響いた
君が思うより僕は君の言葉で 何にだってなってみせるよ
不可能や可能じゃなくて 君が言うならそうなんだと
いつだって信じてる

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