Kishore Kumar Hits

An Cafe - 月に叢雲、花に風 текст песни

Исполнитель: An Cafe

альбом: amazing blue


静寂の空の下 瞳に映る月の輪は
何であんなに綺麗なの? 遠くで見ている僕さ
愛もぱっと見は可憐で誰しもが手を伸ばす
でも知れば知るほどに厄介で獰猛なものさ
雲が手を伸ばし輝きを奪っていく
沈んだ街が溜め息を始める
どうしていつだって意地悪好きなキミは
大事にしているモノだけ盗るの?
そうやっていつだって意地悪好きなキミは
余計な荷物をワザと置いて帰り
空の上で微笑
静寂の空の下 瞳に映る月の輪が
そっと黒く色を変え隠れ姿を消した
ギュっと必至に目を凝らしずっと待ち続けていた
もう一度だけ見たい 祈る でも叶わない...
照らし出す光 体温を温めていく
太陽 街に朝を運んでいく
明けない夜など無いことなんて解る
地球に永遠って言葉はないの?
何でもいつだって意地悪好きなキミは
賞味期限をつけては処分して
空の上で微笑
永遠は永遠として生きれない それでも地球で愛を叫ぼう
どうしていつだって意地悪好きなキミは
大事にしているモノだけ盗るの?
今度は絶対に大事なモノを守る
永遠って言葉を証明してみせよう
空の下で微笑

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