Kishore Kumar Hits

Hitomi Yaida - 37.0℃ текст песни

Исполнитель: Hitomi Yaida

альбом: IT'S A NEW DAY


慎重になればなるほどすり減ってく本能
誰かの励ましも 歪んで消えてふりだし
孤独な閉じないドアがこっちを向いて
微笑んでいるわ やめてしまえばいいって
こびりついて仮面は 頭隠して尻隠さず
弱さを見せては かけひき上手
同じ空見てるはずなのに 二度と会えないような冷たい距離
夜になるとうずくのは 氷点下の傷跡
いっそ記憶の底まで さらってくれたらいいのに
ブラウン管の中から流れる博愛精神
見えないナイフが花の数ほど揃ってる
真実みたいな虚像が綺麗なリボン結んで
微笑んでいるわ 全部壊してしまえって
雲の隙間から こぼれる細い光かすかに
誰かこの心を 救い出してよ
同じ空見てるはずなのに 諦めては封じるつれない距離
朝になると滅びるのは 掴めそうだった安らぎ
いっそ今日の体温まで奪ってくれたらいいのに
会いたいわ 真っ白な声で 何も知らなかった頃に
戻れないわ 覗かないでいて 後戻りはできない
いくらこの手を伸ばしたって 悲しい距離は埋まっていかないまま
投げっ放しの期待ばかり 月を汚したのは一体誰
しみついた嘘はがせない 1、2の3で遊びましょう
私が泣いた涙で 別の未来を作りましょう

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