Kishore Kumar Hits

Altima - ONE текст песни

Исполнитель: Altima

альбом: ONE


月と星たちが、僕を照らしてる
火の粉舞う絨毯の上
目の前の君は、紅く照らされて
真っ直ぐな眼を煌めかせた
二つの足音、遠けき彼方へ
全て委ねようと告げた言ノ葉
未来へ飛翔(はばたく)
はっきりと胸つかみ取った動因 そうこれは最強の降臨
二人鼓動に追従しあう戦士同士
愛守るなら戦いも否定にならないと
一旬ブレず韻踏んでいく熱い道
すれ違い、いがみ合った
幻惑から解き放して
旅立ちへ、赴くなら
もうこの手を離しはしない
初めて見つめ合った時を
変わらず、今も覚えてる?
微睡みの渦にのまれても
消えない、消せない、僕らの証(ゆめ)
To be as ONE
頬に掌を、添えて笑った君を
護りたいと思った
遠回りしたね、だけど気付いた
君の為に生きていた事
光の雪が舞い降りた空へ
欠けた月と星が寄り添う
僕らの描いた物語
これからもずっと続いてく
浮かんだ月と星達を 見上げ凜と知る「己が在り様」
結んだ絆は引き裂かれるほど固くと
誓いをそっと捧げよう ここから本当の旅と
始まる時 舞い上がってゆく大空へ
不思議だね、姿かたち
まるで違う生き物でも
惹かれ合い、求め合った
一つに交わった陽炎
記憶の葛籠(つづら)を開いたら
見覚えのある手紙(フレーズ)
切り取った筈の光景と
熱く、篤く、燃え上がる炎(フレイム)
To be as ONE
迷いない声に、小さな紙きれ
燃え尽きてしまわぬように
忘れたくないよ、体が消えても
君の為に生きてた事
黒い銀河を彷徨った果てで
君がくれた「一緒にいたい」
全て委ねる約束した
唇と唇重ねて
硝を生じる最終の交戦(セッション) 勘を感ずる間隔で斬々々
掃った一閃の審判 半瞬で全弾の炎舞
無尽の力(パワー)は世界全体巻き取ってく発条(ゼンマイ)
威風堂々一切の妥協なく運命ごと昇華

絶景に身を任せて

絶景に二人ごとTo be as ONE
頬に掌を、添えて笑った君を
護りたいと思った
遠回りしたね、辿りついたんだ
君と僕は一つだった
迷いない声に、小さな紙きれ
燃え尽きてしまわぬように
忘れはしないよ、体が消えても
君と共に生きてた事
光の雪が舞い降りた空へ
欠けた月と星が寄り添う
僕らが描く物語は
これからも続く永遠に
はっきりと胸つかみ取った動因 そうこれは最高の降臨
二人鼓動に追従しあう戦士同士
愛守るなら戦いも否定にならないと
一句ブレず韻踏んでいく この道の中 重なった
結論を知った 刹那の中ただそのまま時は成った
光の雪が降りしきる 光の雪が降りしきる

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