Kishore Kumar Hits

Nana Mizuki - BLUE ROSE текст песни

Исполнитель: Nana Mizuki

альбом: CANNONBALL RUNNING


誰かに 差し伸べたはずの
この手は 虚空を彷徨う
ああ 頬ぬらす 涙
その理由さえ もう思い出せないの
不条理な この運命に
囚われた 羽が
いつか あの空 羽ばたけるように...
願いながら 慈しむように 壊す
冷たく凍える その瞳で
刹那の命を 焦がしてる
黄昏に 揺らめきながら
何度も...
無情に 引き裂かれるのなら
愛より孤独を 友に往こう
繰り返し 言い聞かせながら 戦う
何も 恐れない
傷が 痛んでも
守り抜くべき 誇りが
燃えているから

暖かい 胸に抱かれて
全てをあずけ 眠る日を
ああ 描くことさえも
愚かな罪だと 固く禁じた
薄氷を 渡り続ける
現実の中で
終わらぬ悪夢を 見てるような
矛盾が 心 軋ませる 音がする
曖昧な世界に 堕とされて
それでも ただ生き延びるため
魂は 輝くことをやめない
夢に裏切られ、夢を捨て
誰かの夢を 救いたくて
踏み出した 己の意志を 信じる
脆くて儚い ガラスの蝶よ
Fly... 闇に 捕まらないように
やがて 散りゆく 最期の日まで
Bright... 脈打つ 鼓動を
繋ぐよ
ユメハ トウ
冷たく凍える その瞳で
刹那の命を 焦がしてる
黄昏に 揺らめきながら
何度も...
無情に 引き裂かれるのなら
愛より孤独を 友に往こう
繰り返し 言い聞かせながら 戦う
何も 恐れない
傷が 痛んでも
守り抜くべき 誇りが
燃えているから

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