Nana Mizuki - Red Breeze - текст песни и слова, похожие исполнители

Kishore Kumar Hits — Nana Mizuki - Red Breeze текст песни

Исполнитель: Nana Mizuki

альбом: DELIGHTED REVIVER

簡単に翻される
昨日までの常識さえ
戻れる過去も失われた世界
誰もが救われたくて
託した希望の羽根を
刃に変える失望の代償として
穏やかだった心にひとすじ
闇が染み込む
Can't let it go, can't let it go now
否定したくて否定できない
留まる理性を不安が越してしまうの
真昼の太陽が翳る時に
誰もが未来恐れ
「今」を信じることさえも
疎かにしてしまうの
それでもあなたが歩む時間を
最後のー秒まで
護りたいそう願うから
抗い続けて
Stand in the Red Breeze
♪
限りある時の中で
自分に何ができるか
運命はきっと
問いかけを続けること
特別だとか心を強くし
挑んでみても
Can't let it go, can't let it go now
重すぎる負荷自分ひとりが?
逃げ場もないまま孤独を叫ぶ心が
真昼の太陽が翳る時に
迷信に流されて
繋がり合えた意味さえ
無きものと破り捨てる
それでもあなたと出会った世界を
最後のー秒まで
抱きしめて離さないから
Eclipseが終わるまで
♪
赤い風（赤い風）
波打ち際の（波打ち際の）
境界線から（境界線から）
Moon & sun 重なった
輪郭を染めていたのは
光だった
真昼の太陽が翳る時に
誰もが未来恐れ
「今」を信じることだけが
暗闇照らす輝き
それでもあなたが歩む時間を
最後のー秒まで
護りたいそう願うから
傷ついてもかまわない
抗い続けて
Stand in the Red Breeze

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