Kishore Kumar Hits

EastNewSound - 緋色月下、狂咲ノ絶 -2017- (夕月椿ver.) текст песни

Исполнитель: EastNewSound

альбом: 緋色月下、狂咲ノ絶 10th Anniversary


深く朱き潤む瞳
甘い色のスカート揺らす
幼き頬 朱を染ませ
疼きに足を崩される
甘い幻視に支配され
奏でては咲く五指の調べ
赤い紅茶 滴る音
弄んでは 深く抉る
「この想い届かないのかな? 」
「その瞳には誰が映るのかな? 」
「心壊れているのかな? 」
「壊れたら戻らないのかな? 」
「刻む傷は癒えないのかな? 」
「そうして時を刻むの? 」
あなたのその全てが欲しくて(この気持ち気づいて)
欲しくて震えてる(どうして気づいてくれないの)
甘美なその鼓動を(狂気満ちて行くわ)
穿ち尽くして止めようか(どうすれば止まるの)
その肌を穢し尽し(この気持ち壊れて)
辱めるのは私だけ(どこへ辿り着くのでしょうか)
愛で撫でて揺さ振らせて(愛溢れて行くわ)
この衝動を殺してよ(止めることはできない...)
白き肌
照らすのは
緋色月
綺麗な夜
明けるなら
染めるまで
喉を枯らし叫ウ音色
旋律は朱の虹となり
君屠る其ノ色彩
甘く深き色を放つ
喉を枯らし叫ウ音色
赤キ雨に彩られたら
綺麗な舞台の出来上がり
私独り其処で踊る
「その願い潰えたのかな?」
「その想い断たれたのかな?」
「その希望絶えたのかな?」
「その瞳焼かれたのかな?」
「その肌は穢されたかな?」
「そして誰もいなくなる?」
其ノ生を引き裂かれて(どこにも本当の)
赤銀を吐き消し飛べ(私なんていないのだから)
其ノ生の華散らして(儚い命だわ)
極彩に咲き我が糧に(美しく愛しい)
其ノ生がお前ならば(永遠に私のもの)
喰らい尽くして血肉にす(になるしかない)
其ノ四肢を贄と捧げ(ずっと私の傍に)
我が足元の死屍となれ(もういかされないから)
私の中の 私の中の
私の中の 私が
ひとつ ひとつ
単語を
何度も 何度も
何度も 何度も
無尽蔵に
繰り返し 繰り返す
繰り返し 繰り返し
繰り返し 繰り返し
繰り返し 繰り返し
歌う
掴む左手が甘くて
振るう右手が甘くて
甘くて 甘くて
笑う口が裂けても
それがまた楽しくて
楽しくて
脳髄を焼くように
楽しくて 楽しくて
震えて 震えて
楽しくて 楽しくて
赤い 赤い
赤い 赤い 赤い
甘い 甘い 甘い
甘い 甘い 甘い
甘い 甘い
甘い (霊波動)
赤い 赤い 赤い
赤い 赤い
甘い 甘い
甘い 甘い
赤い 赤い 赤い
赤い 赤い
あなた
甘い 甘い
赤い 赤い
「殺してあげる」
其ノ生を引き裂かれて(私のセカイは)
赤銀を吐き消し飛べ(綺麗なままでいて欲しいから)
其ノ生の華散らして(思い出が舞うわ)
極彩に咲き我が糧に(私のものにさせて)
其ノ生がお前ならば(ごめんなさい )
喰らい尽くして血肉にす(これが最後の愛し方だったから)
其ノ四肢を贄と捧げ(ずっと私の傍に)
我が足元の死屍となれ(あなたといきたいの)

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