Kishore Kumar Hits

Suara - 十二月の雨 текст песни

Исполнитель: Suara

альбом: 声 SpecialDisc 春夏秋冬


夜のにぎわう街 雨が降り出す
空を見つめるあなた
不意に立ち止まり ため息ついた
胸に秘めた言葉 今にもこぼれそう
会いたい時に会えない距離が ふたりの愛遠ざけた
愛がこんなにも壊れやすいなんて 氷で出来たガラスみたいね
もう一度抱きしめて 感じたいぬくもりを
もう一度口づけて 初めてのように
立ちすくむ私たちにやさしく降りそそぐ
雪へと変わる十二月の雨
涙こぼれ落ち 小指でふいた
街に燈る明り まぶしく輝く
すれ違いケンカばかりの日々に 信じること失った
交わすやさしい言葉が大事なんて 気づかなかった不器用なふたり
もう一度ささやいて 腕の中眠るまで
もう一度戻りたい あの頃のように
打ち寄せる傘の波に冷たく降りそそぐ
雪へと変わる十二月の雨
いつかふたりで交わした 永遠の約束
何度季節めぐっても あの頃のように 笑う事なんてないの?

会いたい時に会えない距離が ふたりの愛遠ざけた
愛がこんなにも壊れやすいなんて 氷で出来たガラスみたいね
もう一度抱きしめて 感じたいぬくもりを
もう一度口づけて 初めてのように
立ちすくむ私たちにやさしく降りそそぐ
雪へと変わる十二月の雨 白く儚く

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