Kishore Kumar Hits

Suara - 星想夜曲 текст песни

Исполнитель: Suara

альбом: B-Side Collection


涼風薫る 八重桜
光るは銀色の水面
仰げば 茜空
時の羽根音
とめたなら こぎだす
今宵 この船は どこまでいこう
遥が彼方見つめている
その橫顔 遠く思う
その瞳に映る景色
私におしえて
愛し君よ 手を取り歩き行けば
宵闇に十六夜月
その心 さらってく
うたかたの夢ならば
それでいいの
この恋 消えるまでは
時の浪間 ゆられゆこう

春風そっと 髪にさし
まだ見ぬ 誰かに想いを
馳せてた頃
聞こえてくる 声はいずこ
この身をただ呼ぶがごとし
あの海の蒼のむこうに
あなたを探した
愛し君よ 寄り添い 星を待とう
東からのばるスピカ 暁にとけるまで
幾千の世をこえて 会いに来たわ
この恋 永遠なるまで
今少しは このままで
美しき夜空を 渡る宇宙よ
叶うなら 今ふたり 星座に
愛し君よ 手をとり 歩き行けば
宵闇に十六夜月
その心 さらってく
うたかたの夢ならば
それもいいな
この恋 消えるまでは
時の波間 ゆられゆこう

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