Kishore Kumar Hits

eufonius - 遠い夏空 текст песни

Исполнитель: eufonius

альбом: カリテロス


太陽の足音
雲間をすり抜ける
二人を遮る日射しが
こんなに眩しい
一秒前までの
たくさんの気持ちも
繰り返す風が運んで
また同じ朝が来る
追いかければ
追いかける程遠く
涙を連れて遥か
いつか
透き通る小さな指先に
触れられたら
君が解るかな
見た事もない様な
あの空の青さに
ふと眩暈 そして瞳を閉じ
夏の色に溶けてゆく
追いかければ
追いかける程遠く
言葉も声にならない
いつか
無くした時間が
もう一度流れたなら
君に届くかな
通り雨上がった後
水溜りが映す世界
逆さまの心の裏で
思い出が虹になる
夢の様に
追いかければ
追いかける程遠く
涙を連れて遥か
いつか
真夏の優しい瞬きが
懐かしさに
変わる日が来たら
君に伝えたい

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