ちゃるけん - 朝が来るまで текст песни
Исполнитель:
ちゃるけん
альбом: 透明世代
得意な事は何かと聞かれた僕は
答えられずに持て余しただけだった
「明日はきっと晴れるよ」なんて嘘だ
どうにもならない事が多すぎるから
些細な事から生まれた歌でいいなら
どうにかなりそうさ そんな気持ちで唄を歌わせておくれ
明日が嘘でも今があるならそれだけでいいさ
何もいらない大事な事は今に詰まってる
朝が来るまで唄を歌おうぜ Baby
♪
得意な事は増やして行くものなのかい?
いいや違うぜ ゆっくり育てるものさ
せかせか生きる人生なんていらないだろう
やりたいようにやれたらそれがいいのさ
無様に生きる僕を人は笑うけれど それが僕ってもんなのさ
でも手に入れたものはきっと何よりずっと輝いているんだぜ
明日の自分はどんな自分になっているのかな
少しだけでもなりたい僕になれているのかな
世界は今日も何も変わらず周っているだろう?
それでいいのさ 自分に今を 朝が来るまで唄を歌うのさ Baby
歌うのさBaby (Oooh)
♪
歌うのさ (Oooh)
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