ゲーム実況者わくわくバンド - てのひらジャーニー - текст песни и слова, похожие исполнители

Kishore Kumar Hits — ゲーム実況者わくわくバンド - てのひらジャーニー текст песни

Исполнитель: ゲーム実況者わくわくバンド

альбом: シグナル (Special Edition)

諦めきれない宝物が
あるけどいまいち届かない
そんな日々をただ過ごしながら
肩落として空を見上げてる
止まない雨が止まない事もある
それすらも力に変えたらさぁ行こう
花開いて誰かの目につくまでは
君の夢は始まってないさ
前を向いて後ろも少し気にしたら
背中押してあげるよ
君の描きたい理想の絵は
あるのかいはっきりみえるかい
分からなくていい少しずつでも
近づいてるつもりで生きよう
出来ないことは出来ないそんなものさ
思い切って踏み出そう新しい場所へ
まだ蕾の光る希望の塊
君の夢は始まったばかり
迷う時も 1人きりで悩む夜も
笑顔分けてあげるよ
花開いて誰かの目につくまでは
僕の声も届くだろうか
無責任で笑われるかもしれないけど
背中押してあげる
花開いて誰かの目につく頃は
君はきっと夢の途中
前を向いて後ろなんてもう気にせずに
胸を張っていけるよ

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