Kishore Kumar Hits

KATSUMI - 彷徨 текст песни

Исполнитель: KATSUMI

альбом: SUPER BALANCE


憶えているかい あの日の二人を
恋に落ちてゆく深さに身を任せる僕らがいた
あてもないまま 君は歩いてく
定まらずにいる 視線の行方はまだ知らない
色とりどりの夢 身体にまきつけて
作られた夜の中で踊る
光と闇の中 漂うようにして何を見つめる
誰よりも 僕の手の平の上で彷徨うなら
何度でも 行き止まりの君の胸 叩くだけさ
憶えているかい 微睡みの中に
君の指先が僕の背中に文字を滑らす
幸福に紛れた 不安を見つけたら
本当の愛に近づいてく
時には 涙する理由も考えず嵐を渡ろう
何処までも 冷たい雨降りしきる こんな夜は
激しさに 震わせる筈の愛も溶けて消える
誰よりも 君の心吹き荒れる風の中で
眠れずに いつまでも廻る世界 彷徨ってる
幸福に紛れた 不安を見つけたら
本当の愛に近づいてく
時には 涙する理由も考えず嵐を渡ろう
二人で
冷たい雨降りしきる こんな夜は
激しさに 震わせる筈の愛も溶けて消える
誰よりも 君の心吹き荒れる風の中で
眠れずに いつまでも廻る世界 彷徨ってる
恋はいつでも彷徨いの中で生まれる
たとえそれが永遠に繋がらなくても

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